日動画廊 銀座の東京本店での展覧会情報
第46回太陽展 (東京本店) 詳細を見る
2009年5月14日（木） - 5月27日（水）
日動画廊創業百周年を前にして、ご存知のウォール街発金融証券経済の長い冬も再び峠を越えたようであります。
KINYA展 ―渡される命― (東京本店) 詳細を見る
2009年4月14日（火） - 4月23日（木）
東京に生まれ、ミラノの美術アカデミーに学び、現在も同市にアトリエを構え制作を続けています。
小木曽誠展 ―刻（とき）― (東京本店) 詳細を見る
2009年3月24日（火） - 4月6日（月）
小木曽先生は第41回（06年）昭和会賞を受賞の昭和会作家です。
アートフェア東京2007（東京国際フォーラム）の日動画廊ブースで発表、今回は日動画廊本店を会場に受賞記念展ともいうべき大がかりな個展です。
近くて楽しい街、笠間に行きたくなるフェア (東京本店) 詳細を見る
2009年3月19日（木） - 3月21日（土）
―いなだストーンエキシビション作品展示―
茨城県笠間市は日動画廊の創業者 長谷川仁の故郷であり、1972年には笠間日動美術館を創設しております。
このご縁により昨年にひき続き、笠間市主催“ふるさとPR展”開催の運びとなりました。
稲垣考二展 (東京本店) 詳細を見る
2009年3月10日（火） - 3月17日（火）
稲垣考二展のご案内を申しあげます。
稲垣さんは第22回昭和会展で受賞された昭和会作家です。
高畠達四郎展 (東京本店) 詳細を見る
2009年2月24日（火） - 3月8日（日）
独立美術協会会員、「暮色」で毎日芸術賞を受賞され、林武、野口弥太郎と並ぶ3大巨匠の一人といわれました。世を去られ早くも33年がたちました。
日本の風土の中に素朴な親密的絵画を完成されました。
女性の輝き (東京本店) 詳細を見る
2009年2月12日（木） - 2月22日（日）
各界、女性の進出には目覚しいものがあります。とりわけ文化、美術の世界では眼を瞠るものがあります。
女らしさ、やさしさという特性を超越、堂々としたその存在感を築きあげたアーティストに注目してください。
第44回 昭和会展 (東京本店) 詳細を見る
2009年1月29日（木） - 2月7日（土）
第44回昭和会展のご案内を申しあげます。
今回は昨年8月、推薦、公募による絵画105人172点、彫刻29人41点の中から作家、評論家、事務局計18人の選考委員が選んだ絵画18人、彫刻8人計26作家に加えシードの絵画3人、彫刻1人が新作を発表します。
日本の美 ―金山平三とその時代展― (東京本店) 詳細を見る
2009年1月6日（火） - 1月23日（金）
ふるさと日本の美しさを、あらためて考える、「日本の美―金山平三とその時代展―」を開催します。
第47回 ミニヨン展 (東京本店) 詳細を見る
2008年12月5日（金） - 12月25日（木）
この半世紀、銀座の街は、著しく様変わりしました。
数寄屋橋角、玄関に2体の石造神像がお客様をお迎えする日動画廊は、いつに変わることなくクリスマス、新年のお部屋を彩る4号以下の名品展を開いてまいりました。
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