2026年6月27日(土)~7月5日(日)・会期中無休
このたび、片山博詞先生の彫刻展を開催する運びとなりました。
片山先生は、昭和会展をはじめ数々の公募展で高い評価を受けられ、「大関魁皇」(直方市)や「いのちは輝き、つながる」(糸島市)などの公共彫刻を手がけるなど、長年にわたり精力的な創作活動を続けてこられました。
本展の副題である「静謐の形象」が示すように、先生の作品には静かな佇まいの中に深い精神性が宿っています。一体一体の作品からは、「感謝」や「希望」、「夢」といった、人々の心の奥底にある願いや平和への祈りが静かに語りかけてきます。
また片山先生は、「見るだけでなく、触れて鑑賞する彫刻」を長年追求されてきました。作品に触れることで生まれる新たな発見やぬくもり、そして作品との「対話」も、本展ならではの魅力です。